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夏休み!子ども向け盆栽ミュージアムへ行ってきました!!

夏休みを利用して、盆栽の名品が集う高松市内の盆栽ミュージアムを訪れました。
Wick Canvas 編集部
  • 更新日:2022/8/01
  • 投稿日:2020年8月23日
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夏休み!子ども向け盆栽ミュージアムへ行ってきました!!

目次

  • 子ども向け盆栽ミュージアムとは?
  • ミュージアムの主な展示内容
  • その他の子ども向け盆栽イベント
  • 今回訪れた企画展の開催概要

夏休み!子ども向け盆栽ミュージアムへ行ってきました!!

夏休みを利用して、盆栽の名品が集う「高松盆栽ミュージアム」を訪れました。

「夏休み子ども盆栽ミュージアム」って何?

盆栽を存分に楽しめる施設として多くの来場者が訪れる「高松盆栽ミュージアム」では、毎年夏休みに合わせて7月中旬から8月末ごろまで、子ども向け企画展「夏休み子ども盆栽ミュージアム」を開催しています。2013年から始まり、今年で7回目を迎えた本イベントは7月13日(土)〜8月28日(水)に実施されました。普段は大人がゆったりと盆栽を鑑賞する施設ですが、子ども向けとはいえ果たして楽しめるのでしょうか?

派手なキャラクターはいないけれど、盆栽の不思議な世界が待っています!大丈夫?!
ワクワクと少しの不安を胸に、小学校入学後初めての夏休みを迎えたばかりの子どもを連れて行ってきましたので、ご報告します。

子ども盆栽イベントの様子

夏休みの自由研究にぴったり

この企画展は、盆栽の「なぜ?」や「どうして?」を、受付で無料配布される学習ノートに答えながら学べる展示となっています。
なお、学習ノートを利用する小中学生は観覧無料です。

盆栽に関するクイズに答えながら展示を巡り、企画展示室の答えシートで答え合わせをします。
6枚のノートすべてに答えたら受付でスタンプをもらい、ミュージアム近くの関連施設でもクイズに答えてスタンプを集めると、プレゼントがもらえる仕組みです。

「盆栽ってなんだろう?」に始まり、「どんな種類があるの?」「どうして大きくならないの?」「育てるために大切なことは?」、さらには「千年の盆栽を調べよう」まで、盆栽づくしの設問が続きます。

夏休みの自由研究や調べ学習にも役立つとあって、親としては大いに期待できる内容です。

「夏休み子ども盆栽ミュージアム」いざ会場へ

我が家の小学1年生(7歳)は行く前は乗り気でなかったのですが、受付で学習ノートをもらい、いざ会場に入るとクイズ好きが功を奏してテンションが急上昇↑

盆栽ミュージアム外観

展示室に入ってすぐ、縦3メートル・横2.5メートルの大きなケヤキの写真が目に飛び込んできます。実は60cmの盆栽を拡大したものですが、まるで大木のよう。盆栽が大自然を小さな鉢に表す「縮景」であることがよくわかります。クイズの前と後では、子どもの写真への印象もすっかり変わったようです。

ケヤキの拡大写真盆栽の展示作品盆栽園を散策

小学1年生・7歳の挑戦者は、漢字のルビを読みながら問題を把握するのに時間がかかりましたが、約2時間かけて全問を制覇しました。

問題数19問・解答欄54か所(関連施設のクイズを合わせると問題数20問・解答欄56か所)。一生懸命ルビを読みながら全問に答え、充実感を得たようです。

「夏休み子ども盆栽ミュージアム」の主な展示内容

  1.盆栽ってなに?
  2.いろいろな盆栽
  3.盆栽のふしぎ
  4.盆栽のむかしといま
  5.盆栽を育ててみよう
  6.特集 千年の盆栽を調べよう

盆栽の達人への道 盆栽で楽しもう

クイズを終えた後は、盆栽すごろくで遊んだり、四季の盆栽パネルに挑戦したり、盆栽道具の展示を眺めたりと、それもまた楽しいひとときでした。

「夏休み子ども盆栽ミュージアム」でのひと仕事を終えた後は、本格盆栽の展示エリアへ。樹齢500年・300年といった錚々たる盆栽が約60点展示されており、我が家の小学1年生も表・裏・側面からじっくりと鑑賞。お気に入りの一鉢も見つけたようです。

園内の風景

※撮影禁止のものもありますが、庭園の一部には撮影可能なエリアもあります。

企画展「清かなる水景『盆石』の旅」では、盆上に石を立て白砂を撒いて山水を描く「盆石」の世界が広がっていました。

子どもも大人も楽しめる「高松盆栽ミュージアム」。その魅力をたっぷりと実感することができました。

一つ残念だったのは、千年の盆栽をぜひ見たいと楽しみにしていたのに、当日は展示がなかったこと。スタッフの方に伺うと「本日は千年の盆栽はお休みしています」とのことでした。
我が家の小学1年生は一瞬泣き顔になるほどショックを受けていましたが、盆栽も生き物、こればかりは仕方がありませんね。
ちなみに、企画展示室の特別コーナーはこんな様子でした↓

千年の盆栽

盆栽鑑賞の後は受付に学習ノートを持参し、スタンプを押してもらいました。

本来は近隣の関連施設でのクイズにも答え、スタンプを集めるとプレゼントがもらえる仕組みでしたが、
訪れた当日は関連施設が休館日だったため、ミュージアムにてプレゼントをいただきました!

盆栽学習ノート

クイズを終え展示も見終わった後は、ミュージアムショップで売られているご当地ドリンクを飲んでご満悦でした。

ご当地ドリンク

その他の子ども向け盆栽イベント

今回は事前申込制のワークショップ開催日ではありませんでしたが、「盆器で貯金箱をつくろう」「盆栽づくり」「盆栽新聞をつくろう」など親子で参加できる単発ワークショップや、「盆器を作り盆栽を植える」連続講座なども開催されています。
事前申込不要の「こけ玉盆栽づくり」「水引細工」「和紙体験」なども実施されていたようです。

盆栽についてたくさん学び、本格的な盆栽を鑑賞して、すっかり「盆栽はかせ」になった気分だったようです。

盆栽ミュージアム入り口

今年度の「夏休み子ども盆栽ミュージアム」は終了しましたが、毎年夏休みに合わせて(7月中旬〜8月末ごろ)本イベントを開催しているそうです。
(※翌年度以降のイベント詳細については未定)

自由研究や調べ学習にもおすすめですので、ぜひご活用ください。ちなみに我が家の小学1年生に「自由研究どうする?」と聞いたところ、あっさり「スライムを作る!」との返答でした……。

ミュージアムを訪れた後は、近隣の鉄道ミュージアムにも足を運び、こちらもご満悦でした。

盆栽と鉄道にご興味のあるお子さん、もちろん大人の方も、夏休みのお出かけの一案としていかがでしょうか。

【今回訪れた企画展の開催概要】

●企画展名:夏休み子ども盆栽ミュージアム
開催日程:7月13日〜8月28日(※翌年度詳細については未定)
会場:高松盆栽ミュージアム 企画展示室
※期間中、学習ノート(受付にて配布)利用の場合、小中学生は観覧料無料


■高松盆栽ミュージアム
開館時間:9時〜16時30分 入館は16時まで(11月〜2月は9時〜16時 入館は15時30分まで)
観覧料:一般 300円/高校生・大学生・65歳以上 150円/小学生・中学生 100円 
※障がい者手帳をお持ちの方と付添の方1名は半額 ※()は20名以上の団体料金
https://wickcanvas.com

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